失われた象徴と、
点在する才能。
2023年、創業120年を超える帯広の象徴・藤丸百貨店が、まちなかからその姿を消しました。中心市街地の空洞化は、長く静かに進んでいます。
一方で、十勝の“凄さ”は、実はまちの外側=周縁で花開いてきました。海の町・広尾、森の恵み、大樹の狩猟、日本の食料基地としての農業。世界に通用するものづくりが、各地に点在しています。
凄いものは、ある。けれど、それらが一堂に会する“中心”がない。——この構想は、その逆説を武器にします。
OPEN-AIR / MARKET × FES / 次世代がつくる、十勝の結節点
十勝のすべてが、ここで交わる。
海・森・野・農のつくり手と、若者と、まちが交わる祝祭へ。
広尾・十勝・大樹の開拓者たちが、旧藤丸・広小路で出会い、世界へ。
点を、結節点(NEXUS)に。
2023年、創業120年を超える帯広の象徴・藤丸百貨店が、まちなかからその姿を消しました。中心市街地の空洞化は、長く静かに進んでいます。
一方で、十勝の“凄さ”は、実はまちの外側=周縁で花開いてきました。海の町・広尾、森の恵み、大樹の狩猟、日本の食料基地としての農業。世界に通用するものづくりが、各地に点在しています。
凄いものは、ある。けれど、それらが一堂に会する“中心”がない。——この構想は、その逆説を武器にします。
中心が空いたいまこそ、
十勝中のつくり手を一つの結節点に集めるチャンス。
帯広は十勝の“へそ”。海(広尾)にも、森・野(大樹)にも、農にも等距離。
全部が集まれる中心は、ここにしかない。
すでに世界水準のものを作っている実在の開拓者たちを起点に、十勝のつくり手を束ねます。
十勝唯一の港町が生んだ、脂ののった一級品。「農業の十勝」に“海の物語”を加える。
日本ではほとんど穫れない、森からの一滴。十勝の樹木がもたらす希少な甘み。
狩猟から解体・熟成まで一貫し、世界のシェフが認める仕事。野生を、料理に昇華する。
日本の食料基地。まちの土台をなす農の恵みが、すべての体験の背骨になる。
この構想の中心にいるのは、常識を覆し、まちの外から世界へ挑んできた開拓者たち。彼らを結節点に、次世代を束ねる。
広尾町から水産業の常識を覆し、世界へ挑戦する革新者。大トロイワシで“海の十勝”をひらく。
一次産業と地域コミュニティを繋ぎ、林業・開墾の実績から十勝初のメープルシロップ製造・採取に挑むキーパーソン。
十勝のエゾシカ資源を活かし、命の恵みをデザインと掛け合わせるクリエイティビティ。世界のシェフが認める仕事。
「帯広食べ歩きまち」構想をはじめ、地域のパイオニアたちが観光・回遊の骨格(面)をつくり始めています。その土台の上に、40代のつくり手が“物語で味わう中身”を重ねる。
市役所は黒子として、公有空間の開放や規制緩和で場を開く。TokaProがプロデューサーとして全体を編集し、デジタル・AIで「十勝を世界中のスマホへ」届ける。
役割が、いま完璧に噛み合っている。
理念ではなく、すでに世界に通用するものを作っている。だから提案に説得力が宿る。
60代パイオニアの背中を見て育ち、20代・学生を導ける。まちの縦をつなぐ唯一の世代。
事業承継・第二創業のフェーズ。リスクを取り、仲間と組んで新しい挑戦に踏み出せる。
「新しい百貨店」ではなく、挑戦できる箱。フロアを段階開放する“アーバン実験ビル”として。
海・森・野・農が一皿で出会う。エレゾ鹿肉×十勝の豆、大トロイワシの炙り×サウナ飯、メープル×十勝スイーツ——「ここでしか食べられない」コラボメニュー。
つくり手が自らプロダクトを語り、物語とともに食べる夜。NUPKA・馬車BARの夜の回遊に、若者とインバウンドの“語れる体験”を足す。
中心=入口。ここから広尾(海)・大樹(森・ジビエ)の現場へ。食べ歩きまち社のバスツアーと接続し、まちなかの滞在時間を伸ばす。
若手が3ヶ月単位・低リスクで出店実験。人気店は広小路の空き店舗へ巣立つ。旧藤丸が商店街のテナント供給装置になる。
いきなり大構想ではなく、社会実験で実績と機運をつくる。市役所が黒子で支えやすい順序で。
広小路 × 旧藤丸1フロア開放で、1週間〜1ヶ月の実験。海・森・野・農のつくり手が集う“縮図”を、低コストで実装。回遊・消費の「絵」と数字を取る。
実験データを市役所へ提案し、道路占用・公有空間活用の特例、遊休不動産のリノベを進める。食べ歩きまちコンソーシアムと正式連携。
TokaProのAI・自動化で多言語発信とUGCエンジンを稼働。ジビエ・大トロイワシ・メープルを“十勝ブランド”として世界に届ける。人流と商流を同時に地域へ。
空洞化した“ど真ん中”に、人が集まり、挑戦が生まれ、店が巣立つ循環を取り戻す。
点在する世界水準のものづくりを一つの物語に束ね、インバウンドと世界へ届ける。
40代を軸に、60代の知見と20代の情熱をつなぐ。まちの未来を担う人が育つ場に。
全体を編集するプロデューサー/事務局。デジタル・AI・広報エンジンを担う。
黒子として、規制緩和・公有空間・関係者のつなぎで場を開く。
観光・回遊の“面”の骨格と、地域の信用・導線を提供する。
エレゾ・池下・ニッタらを軸に、現場の主役として“中身”をつくる。
商品PRを超えた、ブランデッド・ドキュメンタリー。十勝ならではの圧倒的な熱量(人)と雄大な自然を、次世代リーダーの挑戦とともに記録し、国内外へ発信する。TOKACHI NEXUSの物語を、映像で世界基準のブランドへ。
この構想に共感いただける、つくり手・行政・事業者・次世代の皆さまへ。
まずは Phase 0 の社会実験から、一緒にまちを動かしませんか。