OPEN-AIR MARKET
× FES
EST. 2026

OPEN-AIR / MARKET × FES / 次世代がつくる、十勝の結節点

TOKACHI
NEXUS

海・森・野・農のつくり手と、若者と、まちが交わる祝祭へ。
広尾・十勝・大樹の開拓者たちが、旧藤丸・広小路で出会い、世界へ。
点を、結節点(NEXUS)に。

SCROLL
市町村
十勝の才能が集まる中心
藤丸が刻んだまちの記憶
領域
海・森・野・農が交差
主役は40代のつくり手
Background ─ 背景

失われた象徴と、
点在する才能。

2023年、創業120年を超える帯広の象徴・藤丸百貨店が、まちなかからその姿を消しました。中心市街地の空洞化は、長く静かに進んでいます。

一方で、十勝の“凄さ”は、実はまちの外側=周縁で花開いてきました。海の町・広尾、森の恵み、大樹の狩猟、日本の食料基地としての農業。世界に通用するものづくりが、各地に点在しています。

凄いものは、ある。けれど、それらが一堂に会する“中心”がない。——この構想は、その逆説を武器にします。

旧・藤丸/広小路商店街

中心が空いたいまこそ、
十勝中のつくり手を一つの結節点に集めるチャンス。

帯広は十勝の“へそ”。海(広尾)にも、森・野(大樹)にも、農にも等距離。
全部が集まれる中心は、ここにしかない。

The Makers ─ 交わる4つの力

海・森・野・農。
周縁の才能が、結節点で交わる。

すでに世界水準のものを作っている実在の開拓者たちを起点に、十勝のつくり手を束ねます。

SEA / 広尾町

大トロイワシ

池下産業(池下社長)

十勝唯一の港町が生んだ、脂ののった一級品。「農業の十勝」に“海の物語”を加える。

FOREST / 十勝

メープルシロップ

わくっとニッタ(山口氏)

日本ではほとんど穫れない、森からの一滴。十勝の樹木がもたらす希少な甘み。

WILD / 大樹町

鹿肉ジビエ

エレゾ(佐々木氏)

狩猟から解体・熟成まで一貫し、世界のシェフが認める仕事。野生を、料理に昇華する。

FARM / 十勝一円

豆・乳・小麦・ビート

大野ファーム・前田農産 ほか

日本の食料基地。まちの土台をなす農の恵みが、すべての体験の背骨になる。

Pioneer Spirit ─ 開拓者精神

十勝の自然への敬意と、
グローバルな視点で世界に挑む。

この構想の中心にいるのは、常識を覆し、まちの外から世界へ挑んできた開拓者たち。彼らを結節点に、次世代を束ねる。

池下産業 / 池下社長

SEA ・ 広尾町

広尾町から水産業の常識を覆し、世界へ挑戦する革新者。大トロイワシで“海の十勝”をひらく。

わくっとニッタ / 山口氏

FOREST ・ 十勝

一次産業と地域コミュニティを繋ぎ、林業・開墾の実績から十勝初のメープルシロップ製造・採取に挑むキーパーソン。

エレゾ / 佐々木氏

WILD ・ 大樹町

十勝のエゾシカ資源を活かし、命の恵みをデザインと掛け合わせるクリエイティビティ。世界のシェフが認める仕事。

彼らの共通点 ─ 十勝の自然や資源への深い敬意 × グローバルな視点を持ったビジネス展開。
大野ファーム
めむろ牛の生産者
前田農産
農業多角化・ポップコーンD2C
山忠HD
十勝マッシュ
HOSPO 小田切氏
大樹町・宇宙港
ばんえい十勝 旋丸氏
世界唯一の馬文化
鈴木牧場
無農薬農業
先輩が“面”を、次世代が“中身”を
Why Now ─ いま、動く理由

先輩が“面”をつくり、
次世代が“中身”を入れる。

「帯広食べ歩きまち」構想をはじめ、地域のパイオニアたちが観光・回遊の骨格(面)をつくり始めています。その土台の上に、40代のつくり手が“物語で味わう中身”を重ねる。

市役所は黒子として、公有空間の開放や規制緩和で場を開く。TokaProがプロデューサーとして全体を編集し、デジタル・AIで「十勝を世界中のスマホへ」届ける。

役割が、いま完璧に噛み合っている。

The Axis ─ なぜ40代なのか

40代の次世代リーダーは、
このまちの“唯一の結節点”。

01

実績で語れる実力者

理念ではなく、すでに世界に通用するものを作っている。だから提案に説得力が宿る。

02

上と下をつなぐ世代

60代パイオニアの背中を見て育ち、20代・学生を導ける。まちの縦をつなぐ唯一の世代。

03

手を組める経営者世代

事業承継・第二創業のフェーズ。リスクを取り、仲間と組んで新しい挑戦に踏み出せる。

What We Build ─ つくるもの

旧藤丸・広小路を、
つくり手が集う“実験場”に。

「新しい百貨店」ではなく、挑戦できる箱。フロアを段階開放する“アーバン実験ビル”として。

十勝ど真ん中フードホール

海・森・野・農が一皿で出会う。エレゾ鹿肉×十勝の豆、大トロイワシの炙り×サウナ飯、メープル×十勝スイーツ——「ここでしか食べられない」コラボメニュー。

メーカーズナイト

つくり手が自らプロダクトを語り、物語とともに食べる夜。NUPKA・馬車BARの夜の回遊に、若者とインバウンドの“語れる体験”を足す。

工房ツアーのハブ

中心=入口。ここから広尾(海)・大樹(森・ジビエ)の現場へ。食べ歩きまち社のバスツアーと接続し、まちなかの滞在時間を伸ばす。

チャレンジキッチン → 広小路卒業

若手が3ヶ月単位・低リスクで出店実験。人気店は広小路の空き店舗へ巣立つ。旧藤丸が商店街のテナント供給装置になる。

Process ─ 進め方

小さく始めて、世界へ。

いきなり大構想ではなく、社会実験で実績と機運をつくる。市役所が黒子で支えやすい順序で。

PHASE 0〜3ヶ月/社会実験

ど真ん中ナイトマーケット

広小路 × 旧藤丸1フロア開放で、1週間〜1ヶ月の実験。海・森・野・農のつくり手が集う“縮図”を、低コストで実装。回遊・消費の「絵」と数字を取る。

PHASE 1常設化・エリア連携

フードホール/メーカーズ拠点の常設運営

実験データを市役所へ提案し、道路占用・公有空間活用の特例、遊休不動産のリノベを進める。食べ歩きまちコンソーシアムと正式連携。

PHASE 2インバウンド・輸出

十勝を、世界中のスマホへ

TokaProのAI・自動化で多言語発信とUGCエンジンを稼働。ジビエ・大トロイワシ・メープルを“十勝ブランド”として世界に届ける。人流と商流を同時に地域へ。

The Value ─ 取り組む意義

このプロジェクトが生む、
3つの価値。

中心市街地の再生

空洞化した“ど真ん中”に、人が集まり、挑戦が生まれ、店が巣立つ循環を取り戻す。

十勝ブランドの世界発信

点在する世界水準のものづくりを一つの物語に束ね、インバウンドと世界へ届ける。

次世代リーダーの結節点

40代を軸に、60代の知見と20代の情熱をつなぐ。まちの未来を担う人が育つ場に。

The Team ─ 座組

それぞれの役割で、
まちをつくる。

PRODUCER

TokaPro

全体を編集するプロデューサー/事務局。デジタル・AI・広報エンジンを担う。

BACKSTAGE

帯広市役所

黒子として、規制緩和・公有空間・関係者のつなぎで場を開く。

FRAMEWORK

先輩・食べ歩きまち社

観光・回遊の“面”の骨格と、地域の信用・導線を提供する。

ON STAGE

40代のつくり手

エレゾ・池下・ニッタらを軸に、現場の主役として“中身”をつくる。

Film Project ─ 十勝発、world standard

開拓者たちの物語を、映画に。
そして、世界へ。

商品PRを超えた、ブランデッド・ドキュメンタリー。十勝ならではの圧倒的な熱量(人)雄大な自然を、次世代リーダーの挑戦とともに記録し、国内外へ発信する。TOKACHI NEXUSの物語を、映像で世界基準のブランドへ。

🎬 目標:CANNES / 世界の映画祭へ
Join the Project

TOKACHI NEXUS を、
次世代で、本気でつくる。

この構想に共感いただける、つくり手・行政・事業者・次世代の皆さまへ。
まずは Phase 0 の社会実験から、一緒にまちを動かしませんか。